…何も言うことはありません。
ヴェーテルさんの『Miscasting Kanon』および拙作『Change』をご覧ください。
両方のシチュエーションを足したものです。
『Miscasting Kanon』に関しては、こちらのヴェーテルさんのお家『Winter's
Road』へのリンク、
あるいは当方のリンクページから辿って下さい。
…で終わるのもなんですので、もうちょっと説明します。
なんか、『Change』にも『M.Y.S.C.』にも飽きた、というかネタが浮かばないので、
新しいコメディを考えたいな、と思っている時にふと、
「Changeの状態でKanonをやったら面白いかな…」と思いつきました。
そこでヴェーテルさんの作品を思い出し、
「そうだ、精神転換じゃなくてキャスティングを変えることで違和感ネタを！」
という風に考えました…
…のはずだったんですけどね。なんでこんなにみんな壊れてるんだろう(爆)
第１日目に香里と美汐を壊してみたら結構面白かったので、調子に乗って出てくるキャラをみな壊してみたら…
…栞、壊れすぎ。みんな、シナリオをやる気がなくなってしまうし。
『１月１０日』が危機でした。ほとんどと〜いさんの『いやカノ』系ネタでしのいだのですが、おかげで原作の跡形もなくなってしまって…はぅ
『１月１１日』は本来の形を取り戻し、そのまま、どとーのエンディングっ！
…２周目(by DragonKnight 4)も書かなきゃだめですか？
わたしが書く！という方希望(苦笑)
次のキャスティングはこうしてほしい！でもいいですけど…って、わたしが書くの？(爆)