『風を見たかい』
…来り、去っていった人たちとSSに捧げました
『海が見たいと君が言う』
…大好きな、大好きだった人たち、SSたちに
『街が君を呼んでいる』
…散り散りになっていく仲間たちに捧げました
『風に聞こえる友の声』
…芥さんに捧げました
『花』
…わたしの話を読んでくれた人へ、読んでくれている人へ
『傘のない君の上に、でも雨は優しく降っていた』
…わたしにいつも力をくれる人たちへ
『ぼくらはこの場所で、ただ立って待っているだけだけど』
…会ったことのある、会ったことのない誰かに。
『When
the Wind blows』
…一つの旅立ちに
『街に
流れる歌声に』
…今年のクリスマスに